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INTERVIEW
YASUKA
[管理職] トレーナー
(2015年入社)
SCENE
01
jump one のコンセプト。
それは「参加型エンターテインメント」。

Q
jump one事業のスタートから参加していますね。
当時の様子を教えてください。
A
2015年jump oneプロジェクトのスタート時に入社しました。当時、店舗は銀座に1店舗のみ。インストラクターは3人。提供できるレッスンも少なかったです。でも、その時から変わらないものもある。それは、コンセプトである「参加型エンターテインメント」。インストラクターだけでなく、お客様も一体となって全員でひとつのレッスンをつくりあげることを目指してやってきました。スタートから3年で急成長しました。今では東京を中心に10店舗(2019年1月現在)構えています。インストラクターも大幅に増員しました。私はトレーナーになり、レッスンクオリティーを保つためにいろいろな仕組みを考えています。プログラムをつくるのもトレーナーの仕事です。
事業が大きくなっていくとブランドを統一するのも大変になります。バラバラにならないようにレッスンを通してメンバーとのコミュニケーションを欠かさないようにしています。インストラクターは素直で器用な子たちが多いですね。
SCENE
02
人生を変えたくなって、
jump oneの門を叩いた。

Q
jump oneに加わる前の経歴と、転職理由を教えてください。
A
以前は接客業が好きで飲食業に就いていました。渋谷を中心にカフェを複数店舗運営する会社です。もともとカフェが好きだったんです。ゆっくり話ができる。誰にも時間を急かされない。音楽を聞いたり、ゆったり過ごしたり。でもカラダを動かすのも好きで、人生を変えたくなったんです。真逆の世界に来てしまいました(笑) この仕事の良い点は、お客様からダイレクトに生の声をいただけるところ。プログラムをつくるのは簡単ではないんですけど、お客様に「たのしかった」「選曲が良いね」「腹筋に効いたよ」と喜んでもらえると本当にうれしい。センスが問われる仕事でもあるので、色んなジャンルの音楽を聞いて勉強しています。色んな人の動きもチェックしています。仕草や、歩いている姿。あとはダンスの映像や、ライブ・フェスの映像も見ます。好きなカフェで、スマホやPCでチェックすることが多いですね。
SCENE
03
海外進出は絶対。
私たちのほうが上だと確信している。

Q
jump oneでこれからどんなことをやっていきたいですか。
A
店舗を増やす、アパレルを充実させるなど、やりたいことはたくさんあります。でも何より海外進出。3年以内に絶対に海外に出店します。先月、ニューヨークに研修に行ったんです。ニューヨークの街並みのかっこよさは言うまでもありませんが、驚いたのはフィットネスが生活の一部になっていること。至る所にジムがありました。この街にjump oneがあったらいいなと想像してたのしくなりました。現地のトランポリンフィットネスも視察しましたが、私たちのほうが絶対たのしい。レッスンの内容、動きの種類、照明のクオリティーも、エンターテインメント性もjump oneのほうが上だと確信しました。総合的に勝っている。海外でも勝負できます。
インストラクターはみんな真面目に、とても真剣にやっています。お客様にたのしんでもらうために、全力で私たちは跳び続けます!