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2015年jump oneプロジェクトのスタート時に入社しました。当時、店舗は銀座に1店舗のみ。インストラクターは3人。提供できるレッスンも少なかったです。でも、その時から変わらないものもある。それは、コンセプトである「参加型エンターテインメント」。インストラクターだけでなく、お客様も一体となって全員でひとつのレッスンをつくりあげることを目指してやってきました。スタートから3年で急成長しました。今では東京を中心に10店舗(2019年1月現在)構えています。インストラクターも大幅に増員しました。私はトレーナーになり、レッスンクオリティーを保つためにいろいろな仕組みを考えています。プログラムをつくるのもトレーナーの仕事です。
事業が大きくなっていくとブランドを統一するのも大変になります。バラバラにならないようにレッスンを通してメンバーとのコミュニケーションを欠かさないようにしています。インストラクターは素直で器用な子たちが多いですね。