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会社情報
【インタビュー】異業種からjump oneへ
2025年9月10日

児童保育職員から
インストラクターへ挑戦した
Hinano.T

 
 
こんにちは!
jump one採用担当のSenaです!


jump oneには、中途入社で
活躍しているインストラクターが
多く在籍しています。
前職は教育、営業、事務、
サービス業などさまざま。
キャリアが違っても、
「やってみたい!」という
気持ちを原動力に
挑戦している人ばかりです。

今回はその中から、
前職・児童保育職員 という
全く異なる道から
インストラクターへ
転身したHinano.Tを
インタビューしました。

夢を追いかけ、jump oneで
新しいキャリアを歩む彼女の
ストーリーをお届けします。

Hinano.T、よろしくお願いします!
 
 

― 前職ではどんなお仕事を?

 
小学生のお子様を放課後に預かり、
遊びやイベントを通じて
さまざまな経験をしてもらう
児童保育職員をしていました。

子どもたちと関わる仕事は
とてもやりがいがあり、
日々の成長を近くで見守れる
大切な時間でした。

 
 

― 転職を決意した理由は?

 
もともとダンス経験があり、
ダンス関係の仕事に
就きたい思いがありました。
一度は別の道を選びましたが、
その夢がどうしても諦めきれず、
「もう一度挑戦してみたい」と
決意し、応募をしました。

 
 

― jump oneを選んだ決め手は?

 
応募後にレッスンを体験した際、
お客様とインストラクターが
一体となって楽しむ空間に
魅了されました。
「自分もここで、この時間を
つくる側になりたい!」と
強く思えたことが決め手です。

過去にダンスはしていましたが、
ブランクがあり不安な中
同じような境遇の方や
前職カフェ店員の方も在籍中と
選考時に伺えたのも良かったです。

 

 
 

 
 

 
 

― 入社後に苦戦したことは?

 
レッスンクオリティ向上にむけ
沢山練習をしましたが、
思うような結果に
結びつかない時期もありました。
それでも先輩や仲間が努力を
見てくれていて、
支え合える環境が
あったからこそ
乗り越えられました。

乗り越えたとき
大きな自信につながりましたし、
これからももっと
挑戦したいと思っています!

 
 

2025年7月24日にオープンした
『jump one新宿東口 2号店』
オープニングメンバーに選出

 

― 準備期間を振り返ってみて
どうでしたか?

 
オープニングメンバーとして、
約1か月間、お客様への周知や
立ち上げ準備を進めてきました。
体力も精神力も必要でしたが、
仲間と協力してゼロから
つくり上げていく達成感は
とても大きかったです。
ひとりで抱えるのではなく、
チームで取り組む大切さを
改めて学びました。

 
 

 
jump one新宿東口 2号店(SJKE2)
オープニングメンバー
左からSae.S/Hinano.T
Yui/Nana
 

― 今後の目標は?

 
もっとレッスン数を増やし、
クオリティをさらに高めて
「また受けたい!」と
思っていただけるレッスンを
届けたいです!
SJKE2でお客さまが
笑顔溢れる時間をたくさん
つくっていきたいです!!

 
 

jump oneは、
9割が未経験から
インストラクターへ!
異業種からでも、
一歩踏み出す勇気が
あれば活躍できる場所です。

応募前に
「仕事内容や条件について
詳しく知りたい」
という方のために、
現役インストラクターが
1対1で詳しく説明します。
転職に対する不安を少しでも
解消できるようしっかりと
サポートしていきます。

ご興味のある方は、
お気軽にお問い合わせください!

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