こんにちは!
jump one採用担当のSenaです!
jump oneには、中途入社で
活躍しているインストラクターが
多く在籍しています。
前職は教育、営業、事務、
サービス業などさまざま。
キャリアが違っても、
「やってみたい!」という
気持ちを原動力に
挑戦している人ばかりです。
今回はその中から、
前職・児童保育職員 という
全く異なる道から
インストラクターへ
転身したHinano.Tを
インタビューしました。
夢を追いかけ、jump oneで
新しいキャリアを歩む彼女の
ストーリーをお届けします。
Hinano.T、よろしくお願いします!
― 前職ではどんなお仕事を?
小学生のお子様を放課後に預かり、
遊びやイベントを通じて
さまざまな経験をしてもらう
児童保育職員をしていました。
子どもたちと関わる仕事は
とてもやりがいがあり、
日々の成長を近くで見守れる
大切な時間でした。
― 転職を決意した理由は?
もともとダンス経験があり、
ダンス関係の仕事に
就きたい思いがありました。
一度は別の道を選びましたが、
その夢がどうしても諦めきれず、
「もう一度挑戦してみたい」と
決意し、応募をしました。
― jump oneを選んだ決め手は?
応募後にレッスンを体験した際、
お客様とインストラクターが
一体となって楽しむ空間に
魅了されました。
「自分もここで、この時間を
つくる側になりたい!」と
強く思えたことが決め手です。
過去にダンスはしていましたが、
ブランクがあり不安な中
同じような境遇の方や
前職カフェ店員の方も在籍中と
選考時に伺えたのも良かったです。
― 入社後に苦戦したことは?
レッスンクオリティ向上にむけ
沢山練習をしましたが、
思うような結果に
結びつかない時期もありました。
それでも先輩や仲間が努力を
見てくれていて、
支え合える環境が
あったからこそ
乗り越えられました。
乗り越えたとき
大きな自信につながりましたし、
これからももっと
挑戦したいと思っています!
― 準備期間を振り返ってみて
どうでしたか?
オープニングメンバーとして、
約1か月間、お客様への周知や
立ち上げ準備を進めてきました。
体力も精神力も必要でしたが、
仲間と協力してゼロから
つくり上げていく達成感は
とても大きかったです。
ひとりで抱えるのではなく、
チームで取り組む大切さを
改めて学びました。
― 今後の目標は?
もっとレッスン数を増やし、
クオリティをさらに高めて
「また受けたい!」と
思っていただけるレッスンを
届けたいです!
SJKE2でお客さまが
笑顔溢れる時間をたくさん
つくっていきたいです!!
jump oneは、
9割が未経験から
インストラクターへ!
異業種からでも、
一歩踏み出す勇気が
あれば活躍できる場所です。
応募前に
「仕事内容や条件について
詳しく知りたい」
という方のために、
現役インストラクターが
1対1で詳しく説明します。
転職に対する不安を少しでも
解消できるようしっかりと
サポートしていきます。
ご興味のある方は、
お気軽にお問い合わせください!