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【”Mixed-up jump”インタビュー特集③】
2025年6月19日

こんにちは!
jump one採用担当のSenaです!


全国のインストラクターが
店舗の垣根を越えてレッスンを
届ける、スペシャルイベント
“Mixed-up jump”

インタビューラストを飾るのは、
5年越しの想いを胸に
イベントへ参加した『Nozomu』


普段はなかなか見られない
その裏側と、彼が感じた熱い
気持ちをお届けします!

 
 

Q. 各地のスタジオを巡って
  どうだった?

 

どのスタジオも本当に
楽しかったです!デビュー当時は
数ヶ月しか関東にいなかったので、
少しアウェイな感覚があり、
緊張もしていました。


でも「楽しみにしてた!」
「ずっと受けたかった!」という
お客様の言葉にとても励まされ、
どのスタジオもすごく
アットホームな空気で
迎えてくれたのが嬉しかったです。


特に「jump one Ginza.4」では
インストラクター用の
トランポリンが2台という
環境を活かして、
普段できないパフォーマンスや
見せ方ができたのが
印象に残っています!

 
 

Q. 思い入れのあるプログラムは?

 

「jM AS:QOP1」です!
自分が初めて受けたjump MIXが
このプログラムで、当時の
先輩インストラクターの提供が
本当にかっこよくて…
『自分もいつか、こんなレッスンを
やってみたい』と強く思ったのを
今でも覚えています。

その思いを胸に、今は自分が
レッスンで後輩に刺激を
与えられるような存在になりたい。


そう感じるきっかけとなった
特別なプログラムです。

 
 

Q. 移動中やオフの時間は
  どう過ごしていた?

 

イベント中は勤務前後に
普段関わる機会の少ない
関東メンバーの方たちと
ご飯に行きました!


仕事の話からプライベートの話まで
たくさん話して距離が縮まり、
とても濃い時間を
過ごすことができました!

 
 

左から『Nozomu』『Yumika』
『Daiki.A』『Nana』みんなでピース

 
 

Q. “Mixed-up jump” が
  決まった時どう感じた?

 

もう、ワクワクしかなかったです。
実は2020年に一度
“Mixed-up jump” に選ばれて
いたのですが、
COVID-19の影響で
参加できなかったんです。


だから今回5年越しに
ようやくこのイベントに
立てたことがとても嬉しかったです。

ブランドを盛り上げることに
自分が率先して関われたのは、
本当に特別な経験でした!

 
 

Q. イベント全体を振り返って
  どうだった?

 

普段会えない方と
直接会って話せたり、
お客様との交流から
新たな刺激を受けたり、
楽しいことばかりでした。


もちろん疲れることもありましたが、
それ以上に感謝の言葉を
いただくたびに、
「参加して本当に良かった」と
心から感じました。

これからもイベントには
積極的に参加して、
『Nozomuがやってるなら、
自分もやってみたい』と
思ってもらえるような、
そんな背中を見せていきたいです!

 
 
 

” Mixed-up jump”
インタビュー特集完結!!

 
 
これまでお届けしてきた
“Mixed-up jump”
インタビューは今回でラスト。

全国を巡り、出会い、
繋がったインストラクターたちの
言葉から、jump oneの魅力が
少しでも伝わっていれば
嬉しいです。

 
 

これからのjump oneにも、
ぜひご期待ください!

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